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流速測定用浮子

化学の光(ルミカライトを使った)明るい夜間用↑

従来の浮子ではキャップ、継手等一部が減却しにくい材料が使われていましたが、今回当社の浮子には、新素材(テラマック®)を使う事により永年の夢でありました環境にやさしい素材を使う事が実現しました。
(TERRAMAC テラマックはユニチカ(株)の登録商標です)

分解試験 テラマック®の生分解

テラマック®で使用されているポリ乳酸は、通常の室温環境下ではほとんど分解せず、長期間使用可能。通常のプラスチックと同様です。使用後にコンポストまたは土中などの、水分と温度が適度な環境下に置くことで加水分解が促進され、その後、微生物による分解(生分解)が進行し、最終的にはCO2と水に完全に分解します。

※使用部分:キャップ、ソケット継手

現場での組立作業が簡単なソケット方式の継手

「国土交通省、北陸技術事務所」様の技術提案により、従来のネジ込み方式の改良を行い、流量観測の敏速性及安全性の向上を図ったものが出来上がりました。継手構造が雄部をテーパー状にして雌部より若干大きくした事により差込時に少し力を入れて押し込み半回転程回すと完全に密着します。形状から実際の観測時に簡単に抜けてしまうのではと心配されますが、雄部が若干大きいことから20kgの力で引張っても引き抜けません。検討結果、継手は簡単に装着ができ完全密着する「ソケット方式」を採用しました。